清瀬ポニーズ

2018試合結果

城北大会2回戦11月25日

  1 2 3 4 5 6 7 合計
荒川リトルシニア 3 0 0 4 2     9
清瀬P 0 0 0 0 0     0

負け投手 渡邉

元気では負けなかったものの、相手投手に散発4安打に抑えられ完敗です。来春に向け課題が見つかった。この敗戦を無駄にすることなく一皮むけた清瀬ポニーを見せてほしい。

城北大会1回戦11月24日(豊島シニアG)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 1 0 1 6 0 0 8
豊島シニア 1 3 0 0 0 1 2 7

勝ち投手 渡邉  2塁打 茂木 青柳

5回に4-2のビハインドから安打を集中させ逆転に成功、4-8とした。3回に代わったピッチャー渡邉が最終回に制球を乱し4つの四球を出したが、何とか逃げ切って勝利をつかんだ。

秋季大会決勝トーナメント戦10月147日(江東G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 2 0 0 0 2 4
江東ライオンズ 7 0 1 1 0 0 X 9

負け投手 廣瀬

ピッチャー廣瀬の立ち上がりを攻められ7失点。野手も2失策とピッチャーの足を引っ張った。それが最後まで尾を引いた展開となった。しかし、1番武田の3安打や、2番手ピッチャー渡邊の好投など収穫もあった。春に向け再起を期待したい。

秋季大会予選リーグ4回戦10月07日(江東G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 0 0 0 0 0 0 1
江東タイヨー 1 0 1 0 0 0 X 2

負け投手 渡邉 

相手投手の狙い球を絞れず、凡打の山を築いた。自慢の打線も散発3安打に抑えられた。この試合、敗戦となったが失点差で決勝トーナメント進むことができた。しっかり敗戦の原因を分析し、予選で敗退したチームの分も頑張るしかない。決勝トーナメントでの躍進を期待したい。

秋季大会予選リーグ3回戦9月24日(江戸川G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 0 0 0 0 1 5 7
江戸川G 0 0 0 2 1 0 0 3

勝ち投手、廣瀬、本塁打、渡邉、2塁打、原田

清瀬は最終回の7回に3-3の同点に追いつき、2アウトから5番渡邉が初球を叩き、逆転満塁ホームランを放って試合を決めた。決して諦めない清瀬野球が実を結んだ一戦となった。

秋季大会予選リーグ2回戦9月17日(清瀬第二G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 2 6 0 0 0 1 9
市川P 0 0 0 0 0 0 2 2

勝ち投手 渡邉 2塁打 原田 小林

清瀬の攻撃ではファーストストライクを積極的に打ち返し、長短10安打を放ち9得点とした。2回にエラー絡みでピッチャー渡邉が崩れかけたがそれに動じないピッチングで要所を抑えた。予選2戦目で記念すべき新チームの初勝利を飾った。

秋季大会予選リーグ1回戦9月9日(江東G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 2 0 0 0 2
埼北W 1 1 0 0 4 0 X 6

負け投手 渡邉 2塁打 青柳 3塁打 原田

清瀬は4回に3本のヒットを集中させ、2点ビハインドを同点としたが、5回にはフォアボールとエラーでたまったランナーをヒットで還される悪い展開に陥り4失点。終わってみれば5失点にフォアボールとエラーがからむ展開で新チームの大事な初戦を落とした。後のない次は「勝ちにこだわる野球」を期待したい。

現役3年生対37期OB練習試合8月26日(清瀬第二グランド)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P(3年生) 2 0 0 2 4     8
37期卒団生 0 0 0 0 0     0

勝ち投手 若林 2塁打 金子 ホームラン 渡邉

初回に剛腕、松井投手から2点を奪うと4回に渡邉の2ランホームランで2点を追加。5回に吉田、福田、若林の連打で試合を決めた。スーパスター37期生を相手にノーエラーの大金星である。野球はやはりチームワークのスポーツであることを証明された一戦であった。

新潟大会2回戦8月18日(阿賀第一)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
新潟ヤング 0 1 0 0 0 1 4 6
清瀬P 0 0 0 0 0 0 1 1

負け投手 村瀬 ホームラン 金子

相手投手に6回まで2安打と完全に抑えられたが、7回に起死回生の本塁打を金子が放ち一矢を報いた。

新潟大会1回戦8月18日(阿賀第一)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
新潟ボーイズ 0 0 0 0 1 3 0 4
清瀬P 0 0 2 0 3 0 X 5

勝ち投手 三木 2塁打 金子 中園

3回に1アウト2.3塁から塩沢がセンター前に2点先制の適時打を放つと、5回には2アウト2.3塁から中園が右中間に2塁打を放ち2点を追加した。先発三木から4回に代わった郡司が6回につかまったが何とか逃げ切った。三木は自らの復帰戦を白星で飾った。

日本選手権ポニー大会1回戦7月21日(飯能市民球場)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0 1 0 1
江東タイヨー 0 2 3 0 0 0 X 5

負け投手 村瀬 2塁打 郡司

相手投手に2安打に抑えられ完敗です。しかしながら集大成となる大会で一人ひとりが力を出し切り完全燃焼でした。長い野球人生での一通過点。明日への原動力をつかんだ1戦でした。さあ胸を張ろう!清瀬ポニーにとって誇らしい3年生です。そして江東タイヨーの善戦をお祈りいたします。

春季大会試トーナメント準々決勝5月13日 江戸川区球場

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0 1 0 1
江東L 0 0 0 0 3 1 X 4

負け投手 三木 2塁打 中園

清瀬は自慢の打線が散発6安打と沈黙。江東は5回にホームランを含む4安打を集中させチャンスをものにした。清瀬はGカップの雪辱を果たせなかった。ワンチャンスを確実にものする。実力の差はこれに尽きる。


春季大会試トーナメント1回戦5月6日 江戸川G

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 10 0 2 1 0 0 0 13
江戸川G 1 0 1 0 2 0 1 5

勝ち投手 三木 2塁打 塩沢2 金子 郡司 鴨田 ホームラン 坂詰

1回に打線が爆発。打者15人を投入し8安打10得点とした。3回には坂詰が前試合に続き左中間に特大の2ランを放ち試合を決めた。この試合の勝利で7月に行われる日本選手権大会ポニー杯(全国大会)の出場権を獲得しました。 

春季大会試予選リーグ4月30日 清瀬第二G

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 4 0 2 6
江東S 0 0 0 0 0 0 0 0

勝ち投手 鴨田 2塁打 武田 ホームラン 坂詰

守りでは3回2アウト1,2塁から右中間の大きな当たりをライト塩沢がスーパーキャッチ。ピンチを救った。攻撃では5回に1アウト2塁から代打武田がライト線にはじき返し先制点を奪うと、3番金子が満塁一掃の適時打をライト放った。また7回にはダメ押しで坂詰が左中間の大きな本塁打を放ち試合を決めた。

ジャイアンツカップポニーリーグ東京地区予選2回戦 4月22日江東G

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0 0 0 0
江東L 0 0 1 1 0 0 × 2

負け投手 三木 2塁打 坂詰

強豪相手に一歩も引かない均衡したゲームとなった。しかしながら大事な場面でのミスが失点につながりそれが決勝点となった。清瀬はチャンスをものにできず痛い敗戦となった。

ジャイアンツカップポニーリーグ東京地区予選1回戦 4月22日江東G

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 3 1 5 0 8   17
立川p 0 1 0 1 0 0   3

勝ち投手 郡司 3塁打 原田 渡邉篤 2塁打 坂詰3 郡司2 中園

打線が爆発。14安打を放ち大事な1回戦を勝利で飾った。

春季大会試予選リーグ4月1日 グリーンパーク

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 2 0 1 0 4 0 0 7
栃木p 1 0 1 0 0 0 0 2

勝ち投手 三木 3塁打 三木 2塁打 中園 

相手に6安打されたが、ノーエラーとよく耐えしのいだゲームとなった。また中盤の5回に4得点できたことがチームに勢いをつけた。攻守がいい形でかみ合い大事な試合を制した。

第二回全国選抜中学野球選手権大会 交流戦2回戦(3/25) 宜野湾g

  1 2 3 4 5 6 7 合計
小平P 0 1 1 0 2 2 2 8
清瀬p 3 0 3 0 0 0 0 6

負け投手 村瀬 3塁打 三木 郡司 渡邉 2塁打 中園 塩沢 

この試合も10安打を放ち中盤まで優位に運んだが、6回に追いつかれ、7回に逆転を許してしまった。、

第二回全国選抜中学野球選手権大会 交流戦1回戦(3/25) 宜野湾g

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 1 0 0 0 0 6 7
羽田 0 2 1 2 0 0 2 7

3塁打 金子 2塁打 鴨田

5-1のビハインドで迎えた最終回の清瀬の攻撃で、打線が爆発。5-7と逆転に成功した。しかし、7回裏に反撃され7-7の同点で試合終了となった

第二回全国選抜中学野球選手権大会2回戦(3/24) 宜野湾g

  1 2 3 4 5 6 7 合計
大牟田P 8 0 0 3 0 0 2 13
清瀬P 1 0 0 3 1 1 0 6

負け投手 渡邉 3塁打 坂詰 郡司 ホームラン 坂詰

1回の表にミスが続き、8失点。それが尾を引き。終わってみれば、13-6の大味な試合となった

第二回全国選抜中学野球選手権大会1回戦(3/24) 宜野湾g

  1 2 3 4 5 6 7 合計
宜野湾P 0 4 0 0 3 0 0 7
清瀬P 0 0 0 0 0 4 0 4

負け投手 三木 3塁打 三木

7-0のビハインドで迎えた6回裏、6番、三木が走者一掃の3塁打を放ち4点を上げたが、時既に遅し、敗戦となった。

春季大会試予選リーグ3月18日 清瀬第2G

  1 2 3 4 5 6 7 合計
横浜旭峰PB 0 0 0 0 5     5
清瀬P 4 6 2 2 1X     15

勝ち投手 渡邉 2塁打 中園2 渡邉 福田 郡司 村瀬 3塁打 鴨田 ホームラン 郡司

長短あわせて15安打放ち毎回得点となった。5回の裏、コールドサヨナラ勝ちとなったが、5回の表に相手4番打者に満塁本塁打を許し痛い失点となった。

春季大会予選リーグ3月11日 清瀬第2G

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 2 0 0 1 0 1 4
東京文京P 0 1 1 0 1 1 1 5

負け投手 鴨田 2塁打 塩沢 郡司 3塁打 塩沢 三木

 

  1 2 3 4 5 6 7 合計