2024試合結果

4/28 春季大会 全日本最終予選 北千葉G

  2 3 4 5 6 7 合計
秦野中井PA 5 0 0 0 1 2 4 12
武蔵野P 0 0 0 0 3 0 0 3

負け投手 板倉

4人の投手を投じたが、11の被四球、8つの長短打で投手が崩れた。バックのナイスプレーもあった。4,6回の2つのダブルプレーや4回、捕手野田の好送球による2盗阻止である。負けたものの次につながる負けであった。

4/14 春季大会 全日本最終予選 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 1 0 0 2 0 0 3
鹿沼P 0 0 0 0 0 0 0 0

勝ち投手 永田、2塁打、林
清瀬は少ないチャンスを活かし3得点、相手の好守備(2つのダブルプレー)にも阻まれた。投げては先発永田が5回まで打たせるピッチングで0封に抑え、残りを林がきっちり締めた。バックも良く守った。

3/31 春季大会B 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
SKポニーB 4 0 2 1 1 3 1 12
武蔵野P 0 0 0 2 2 0 0 4

負け投手、大貫
攻撃では5安打放った。不運にも鋭い当たりがいくつも正面を突いた。それが野球だ。力負けしたが、ダブルプレーや牽制死などナイスプレーも沢山あった。ファーストストライクの積極的に攻める姿勢が良かった。声も出ていた。次のゲームが楽しみである。

3/31 春季大会清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 1 2 0 0 0 0 3
房州P 2 5 2 0 0 2 X 11

負け投手、林
2塁打、敦賀、林、永田、泉、亘理
11安打放ったが、12拙攻、チャンスに1本がでなかった。相手チームの12安打を比較しても、力に差はない。犠打を2つ決められてしまったが、スクイズ阻止、盗塁2刹があり練習成果がでてきた。相手1.3塁でダブルスチール成功で1点を献上。よく訓練されいてそつがない。もう少し機動力をつかいたい。

3/24 沖縄選抜大会交流戦準々決勝 東風平運動公園野球場

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0     0
p佐賀v 2 2 2 3 1x     10

九州の強豪チームと胸を借りて戦いました。ありがとうございました。

3/24 沖縄選抜大会交流戦 東風平運動公園野球場

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 0 4 1 0 0 0 6
沖縄中央p 0 0 0 0 1 0 0 1

レフト梅澤やセンター敦賀のナイスプレーで、チームを盛り立てた

3/23 沖縄全国選抜大会 宜野湾市民広場野球場

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0 1 0 2
関メディDP 0 7 2 1 0 0 X 10

負け投手、林、2塁打、林

2回の相手の攻撃で、エース林が突然崩れ、4四球でランナーをため、2番手山田が打たれた。レフト梅澤がタッチアップのランナーをホームでさすナイスプレーに助けられた。この回だけで、打者一巡の猛攻で7点を献上した。6回に3番手柘植が好投し相手打線を抑えた。自慢の打線も散発4安打に抑えられ2得点に終わった。試合には負けたものの全員野球では決して負けてなかった。

3/20 春季大会 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 2 2 1 1 2 0 0 8
横浜みなとPBS 0 0 0 0 1 0 2 3

勝ち投手、林、2塁打、永田
清瀬は立ち上がりを攻め、クリーンナップ3番林。4番岩崎の連続適時打で2点を先行。2回にも2点を追加した。その後もコンスタントに得点を重ねた。特に5回、永田のスクイズも見事であった。1失策の成績。11安打放ったことも評価できよう。何よりエース林が安定したピッチィングであった。小さな成功の積み重ねが大きな勝利となることをこのゲームが証明した。走攻守バランスの取れたチームである。

3/20 春季大会 能満G

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 1 5 1 0     7
市原中央P 8 3 2 2 2X     17

負け投手、野田、3塁打、大貫、2塁打、大貫、一戸、山根
11-1の劣勢から3回、清瀬の打者一巡の反撃で5点を返す。しかし、盛り上がったのはここまで、7つの失策が重くのしかかった。このゲームも学ぶ機会が多かった。格上だから仕方ないと思わず、経験から多くのことを学ばせてもらおう。そして将来、花を咲かせよう。

3/17 春季大会 江東g

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 4 1 0 1     6
江東新砂P 4 4 1 8 X     17

負け投手、高橋
立ち上がりの1回を攻められ4点を献上するも、すかさず、2回表に攻め同点とした。その後、13点失点し、5回、コールド負けとなった。
投手は打たれるのはやむを得ないが、合計9つのワイルドピッチ、5つの四死球が痛かった。

3/10 春季大会 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 3 0 1 0 1 0 0 5
江東T 0 0 5 0 3 2 X 10

負け投手、林、2塁打、林2
1回の清瀬攻撃で無死1.2塁から3番林の右適時2塁打などで3点を先制。3回江東の反撃があり投手林が四球やバントヒットで崩れ、5失点で逆転を許す。5回に追いつき同点にしたが、これで力つき、5,6回に5失点。終盤にファンブルの失策があったのが痛かった。ゲームの流れが相手にいかないようゲームの運び方も研究しよう。退路を絶った。残りは1敗もできない。それに大差の勝利がのぞまれるl。

3/10 春季大会 清瀬G 5回コールド

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 0 1 0 0     1
埼北P 4 2 0 9 X     15

負け投手、高橋、2塁打、加藤
被安打17,被四球5,パスボール、ワイルドピッチ5,被盗塁14,失策3,完敗である。しかし、ナイスプレーもあった。沢山のことを学べたゲームでもある。「負けることは恥ではない。恥なのは負けて立たんことだ。明日が味方する。」と名将が言っている。決して一過性のものと終ってはいけない。自分のプレーを必ず振り返そう。1点でも失点を防ぐにはどうすれば良いか?必ず答えが見えてくる。

3/3 春季大会 清瀬G 5回コールド

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 1     1
秦野中井P 0 1 5 6 X     12

負け投手、林、2塁打、岩﨑
7四球,9盗塁を与え、ランナーをためられた上で被安打11と打たれた。四球や無駄な失点を抑えないことが課題だろう。力の差はない。ナイスプレーもあった。個々の能力はむしろ、上だ。カギはチームワーク。元気が足らない。声を出し元気にやろうぜ。

2/4 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 第二試合

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 6 0 5 4       15
ふじみ野シニア 2 0 0 0       2

2/4 FoseKift CUP交流戦 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
足立中央シニア 0 5 0 0 1 0 2 8
清瀬P 0 0 0 1 0 0 3 4

1/28 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 1 0 0 1     3
松戸シニア 1 1 0 0 6     8

1/28 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 7 0 0 2 9
世田谷目黒西シニア 4 2 0 0 0 0 0 6