2024試合結果

3/17 春季大会 江東g

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 4 1 0 1     6
江東新砂P 4 4 1 8 X     17

負け投手、高橋
立ち上がりの1回を攻められ4点を献上するも、すかさず、2回表に攻め同点とした。その後、13点失点し、5回、コールド負けとなった。
投手は打たれるのはやむを得ないが、合計9つのワイルドピッチ、5つの四死球が痛かった。

3/10 春季大会 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 3 0 1 0 1 0 0 5
江東T 0 0 5 0 3 2 X 10

負け投手、林、2塁打、林2
1回の清瀬攻撃で無死1.2塁から3番林の右適時2塁打などで3点を先制。3回江東の反撃があり投手林が四球やバントヒットで崩れ、5失点で逆転を許す。5回に追いつき同点にしたが、これで力つき、5,6回に5失点。終盤にファンブルの失策があったのが痛かった。ゲームの流れが相手にいかないようゲームの運び方も研究しよう。退路を絶った。残りは1敗もできない。それに大差の勝利がのぞまれるl。

3/10 春季大会 清瀬G 5回コールド

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 0 1 0 0     1
埼北P 4 2 0 9 X     15

負け投手、高橋、2塁打、加藤
被安打17,被四球5,パスボール、ワイルドピッチ5,被盗塁14,失策3,完敗である。しかし、ナイスプレーもあった。沢山のことを学べたゲームでもある。「負けることは恥ではない。恥なのは負けて立たんことだ。明日が味方する。」と名将が言っている。決して一過性のものと終ってはいけない。自分のプレーを必ず振り返そう。1点でも失点を防ぐにはどうすれば良いか?必ず答えが見えてくる。

3/3 春季大会 清瀬G 5回コールド

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 1     1
秦野中井P 0 1 5 6 X     12

負け投手、林、2塁打、岩﨑
7四球,9盗塁を与え、ランナーをためられた上で被安打11と打たれた。四球や無駄な失点を抑えないことが課題だろう。力の差はない。ナイスプレーもあった。個々の能力はむしろ、上だ。カギはチームワーク。元気が足らない。声を出し元気にやろうぜ。

2/4 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 第二試合

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 6 0 5 4       15
ふじみ野シニア 2 0 0 0       2

2/4 FoseKift CUP交流戦 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
足立中央シニア 0 5 0 0 1 0 2 8
清瀬P 0 0 0 1 0 0 3 4

1/28 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 1 0 0 1     3
松戸シニア 1 1 0 0 6     8

1/28 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 7 0 0 2 9
世田谷目黒西シニア 4 2 0 0 0 0 0 6