2024試合結果

10/27グローイングアップ大会準決勝 ゼットエーボールパーク

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 2 4 0 0 0 3 9
宇都宮PBC 1 0 1 2 0 2 4X 10

負け投手、新原、2塁打、新原、河原
9-6と3点リードした最終回、4点返され逆転サヨナラ負けとなった。負けたものの準決勝まで勝ち上がってきた。諦めない粘り強さも出てきた。この調子で11月の練馬区長杯も頑張ろう

10/27 グローイングアップ大会準々決勝 ゼットエーボールパーク

  2 3 4 5 6 7 合計
高崎中央P 1 1 0 0 1 4 0 7
清瀬P 3 0 1 0 4 5 x 13

勝ち投手、長谷川、ホームラン、新原、3塁打、竹川、2塁打、大貫、飯島、
1-0のビハインドで迎えた1回裏清瀬の攻撃で1番竹川、2番大貫の連続中前安打でランナーをため、3番飯島右適時2塁打で逆転に成功。5回にも新原の3ランホームランで追加点を上げた。打線が繋がった。また、犠飛や送りバントをきっちり決めた。守っては4-6-3のダブルプレイ等、ナイスプレイが多かった。

10/20 グローイングアップ大会3回戦 江東G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 2 6 0 0 0 8
杉並中野pGB 2 3 0 0 1 0 0 6

勝ち投手、河原、2塁打、飯島
5-2の3点ビハインドの4回、清瀬の攻撃で、先頭7番野田が左安打て出ると9番菅原がしっかり3塁まで送り、一番竹川の中犠飛で1点を返した。2番大貫、3番飯島の連続適時打等、たたみかけるような攻撃で5-8と逆転に成功した。投げては先発、岩﨑から河原、長谷川と継投し好投した。守っては外野、内野の連携で3塁進塁阻止やタッチアップ本塁死など投手を助けるナイスプレイかあった。攻守共に輝いた。

10/14 グローイングアップ大会 松戸g

  2 3 4 5 6 7 合計
松戸江戸川p 8 5 0 2 3     18
武蔵野P 0 1 0 1 0x     2

負け投手:山根 投手2人で15安打たれた。投手はそれが仕事であるので仕方ないが、野手は投手が苦しい時をに声かけた?バットで返したか?セーフティーバントの工夫したか。流れをかえてやろうと努力したか?けんけんがくがくチーム内ではなしあって初めてチームワークが生まれる。野球は団体競技だ。

10/14 グローイングアップ大会 松戸g

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 3 0 0 0 1 4 3 11
茅ヶ崎BCPJr 0 0 0 1 5 2 0 8

勝ち投手 飯島、3塁打、大貫、2塁打、新原、岩﨑、飯島、大貫、
1回清瀬の攻撃で、1死満塁から6番大貫の左適時打等で3点を先行。5回に逆転されるも、6回の攻撃で、2番新原、3番岩﨑の連続安打で満塁とし、当たっている6番大貫の右適時打で再逆転8-6に成功した。その裏8-8の同点とされるも、最終回の7回には6番大貫の2打点右適時3塁打を放ち、続く7番野田のスクイズも決まった。投げては先発長谷川が、4回を、岩﨑、飯島と繋いで好投した。

10/6 グローインングアップ大会 清瀬g

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 2 2 1 1 0 3 0 9
墨田FP 0 0 2 0 0 1 1 4

勝ち投手、岩﨑、3塁打、大貫2、岩﨑、2塁打、新原
1回の清瀬の攻撃で、4番新原の適時2塁打で、2点を先行。2回、1番大貫の適時3塁打で2点を追加、4得点とした。4回にも2番竹川の中適時打で追加点を挙げた。清瀬はクリーンナップの活躍で、勝利した。

10/6 グローインングアップ大会 清瀬g

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野p 0 0 7 1 5 8 0 21
館林慶友p 9 0 1 4 3 1 0 18

9-0の9点ビハインドで迎えた3回清瀬の攻撃で、無死満塁から4番、加藤が走者一掃の中適時2塁打等で7得点と追い上げた。17-13の4点ビハインドで迎えた6回の攻撃では、2死満塁から1番茨木の中適時3塁打で17-20逆転に成功した。次打者2番、國井も初級の甘い球を右適時打を放ち17-21とした。両チーム合わせて26安打の乱打戦を制した。
勝ち投手、山根、3塁打、茨木、2塁打、加藤2

9/23コルト大会 清瀬g

  2 3 4 5 6 7 合計
羽田APC 4 1 1 2 3     11
清瀬CP 0 0 0 0 0     0

負け投手、永田、2塁打、亘理
清瀬は散発4安打で打線が繋がらなかった。守備では6-5,9-2タッチアウトや2-6の2盗阻止など、ナイスプレーがあった。清瀬の意地である。3年生は集大成の最終戦よく戦った。次のステップに進んで頑張ってもらいたい。

9/16秋季大会Aリーグ  清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 1 4 0 0 0 3 0 8
友部PBC 0 5 2 2 1 0 X 10

負け投手、岩﨑、2塁打、飯島、岩﨑
4人の投手が継投したが9四死球と乱調であった。それゆえ、ゲームを作る事が出来なかった。攻撃では相手より4安打多い11安打放ったが3-5回に打線がつながらなかった。6回の守りでは6-4-3のダブルプレーは見事であった。個々の高い能力を持っている。小技をつかう工夫も必要だ。試合巧者にどうしたらなれるか皆で議論すべき時期にきている。

9/16秋季大会Bリーグ 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
杉並中野PGB 1 3 2 3 3 0 13 25
武蔵野P 0 0 2 2 0 6 1 11

負け投手、小島、2塁打、加藤
大味なゲームで、21被四死球、22被ワイルドピッチ、4失策。5人の投手が継投したが、共にゲームをつくれなかった。

9/15秋季大会Bリーグ 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
香取PNC 2 0 1 4 0 0 0 7
武蔵野P 5 0 0 0 0 4 X 9

勝ち投手、早川、3塁打、星、2塁打、國井、笹
2点ビハインドの1回裏、清瀬の攻撃で相手の立ち上がりを攻め、4番國井の適時2塁打等で5-2と逆転した。その後。再逆転されるも、6回の攻撃で6番早川、8番笹の適時打等で再々逆転した。投げては鷹嘴、東條、早川と継投し、7-9と辛勝した。全員野球が光った。

9/15秋季大会 Aリーグ 千葉ジャガーズG

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 1 0 1 10 3 1 1 17
東京IP 7 0 0 0 0 1 7 15

勝ち投手、河原、2塁打、大貫2、新原、長谷川
2-7の5点ビハインドで迎えた4回清瀬の攻撃で、無死1,2塁から9番野田、送りバントを決め、2番板垣、3番竹川、4番新原の適時安打等で打者一巡、10得点で逆転に成功した。続く5回にも、5番飯島、6番岩﨑、7番長谷川の連続適時打で追加点をあげた。投げては岩﨑、河原、板倉と継投し、両チーム通じて25安打の乱打戦を制した。

9/15コルト大会 埼玉県立総合教育センターG

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬cp 0 0 0 0 0 0 0 0
埼北pcw 1 0 1 1 3 1 x 7

負け投手、林

守っては2盗阻止や外内野の連携でアウトにするナイスプレーもあった。10安打放たれたれが、投手林、亘理、永田と好継投した。攻撃では散発4安打に抑えられ、つなぐ野球ができなかった。

9/8コルト大会 江戸川Pグランド

  2 3 4 5 6 7 合計
小平湘南 1 0 0 3 2 0 0 6
清瀬CP 2 0 0 2 0 1 0 5

負け投手、林、3塁打、敦賀。2塁打、亘理2、林。
4-4の同点で迎えた5回、相手の攻撃で長短打で6-4と逆転された。6回、清瀬の攻撃で4番敦賀の3塁打で反撃に転じたが、力及ばなかった。

9/8秋季大会Aリーグ 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
SKP 1 0 1 1 7     10
清瀬P 0 0 0 0 0     0

け投手、岩崎、2塁打、板垣
4回まで最小失点に抑えていたが、5回に大量失点を許してしまった。機動力12個の盗塁を与えてしまった。力の差はない。

9/8秋季大会Bリーグ 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野p 2 0 0 0 0     2
茅ヶ崎BCJr 0 5 6 0 1X     12

負け投手、茨木、2塁打、青柳
1回の清瀬の攻撃で、1番茨木、2番青柳、5番國井の安打で、2得点。相手の立ち上がりを攻めた。2回に逆転される。3人の投手を投入したが、合計16個の四球を与え、ゲームをつくることが出来なかった。守備では外野と内野の連携が機能した、8-6-5. 9-4-5などランナーをアウトにする場面があった。練習通りである。評価できる。

9/1秋季大会Aリーグ 埼玉県立総合教育センターG

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 0 0     0
埼北wP 4 6 0 3 X     13

負け投手、菅原
相手投手に抑えられた。投手が一人相撲で自滅し課題を残した。攻守共に精彩を欠いた。

9/1コルト大会 予選リーグ 埼玉県立総合教育センターG

  2 3 4 5 6 7 8 9 合計
C市川南P 1 0 2 0 0 0 1 0 8 12
清瀬CP 1 0 3 0 0 0 0 0 1 5

負け投手、林、2塁打、泉、3塁打、亘理
清瀬は3-1の2点ビハインドて迎えた3回の攻撃で、8番新原、1番泉、4番敦賀の安打で、3得点、逆転に成功した。その後追いつかれ、延長となり9回のタイブレーク(無死満塁から)8点を入れられ、力尽きた。声も出ており全員野球で臨んだが力及ばなかった。力の差は紙一重である。

8/25秋季大会A 予選リーグ 江東G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 0 0     0
江東P 0 5 2 4 X     11

負け投手 岩﨑 2塁打、菅原

先発の岩﨑、2番手河原が相手打線に捕まり11失点。苦しい展開となった。打っては相手投手に散発4安打に抑えられた。敗戦したものの1番大貫の3安打等、収穫もあった。

7/22 全日本選手権大会 交流戦 春日部市庄和球場

  2 3 4 5 6 7 合計
神田RebaseP 0 6 0 0 0 4   10
清瀬pjr 5 2 0 0 2 X   9

7/22 全日本選手権ブロンコ大会 準々決勝 宮原運動公園

  2 3 4 5 6 7 合計
羽田APB 1 1 6 0 4     12
清瀬pjr 0 0 0 0 0     0

負け投手、河原
投手河原、大貫の2人を投じたが、長短12安打あびた。攻撃では散発3安打に抑えられ完敗であったが、多くのことを学ぶゲームであった。この1敗を大きなエネルギーに換えるチームであると確信した。

7/21 全日本選手権 ブロンコ大会

  2 3 4 5 6 7 合計
等々力・房州・市川南連合 1 0 0 0 1 0 0 2
清瀬pjr 0 0 3 0 0 0 x 3

勝ち投手、板垣、2塁打、板垣、茨木
1-0で1点ビハインドで迎えた3回清瀬の攻撃で、先頭8番、國井のセンター前で塁に出ると、3番板垣、4番茨木、5番河原の連続ヒットで逆転に成功。1-3とした。5回に逆襲にあい1点を返されたが、よく守り切った。投げては板垣、板倉、河原、の3人が好リレーを見せた。3人で被安打3、9四球の成績である。守備では挟殺プレーや盗塁阻止などナイスプレーもあった。緊迫した好ゲームであった。

7/20 全日本選手権大会 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 3 0 0 1 4
沖縄DBC 1 0 1 0 2 1 X 5

負け投手 亘理、2塁打、林2、永田、榎本

2-0と2点ビハインドの4回清瀬の攻撃で3番林、2塁打、続く4番泉がセンター前で、ノーアウト1,3塁と繋ぎ、7番岩崎のスクイズ、8番永田の2塁打で、3-2逆転に成功。5回に再逆転されるも、最終回まで1点を争う攻防を繰り広げた。打線が今1つ、つながらなかったのは悔しいが、最後まで諦めないプレーは人々に感動を与えた。

6/16一年生大会、柏の葉G

  2 3 4 5 6 7 合計
小平PJr 3 0 0 0 0 1 0 4
清瀬pjr 1 0 1 0 1 0 0 3

6/2一年生大会、清瀬g

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬pjr 7 0 0 0 0 6 1 14
つくばJJr 0 1 0 2 0 2 0 5

5/26一年生大会、清瀬g

  2 3 4 5 6 7 合計
桐南吾妻p 3 2 3 7 2     15
清瀬pjr 0 0 2 0 0x     2

5/19 一年生大会、清瀬g

  2 3 4 5 6 7 合計
東東京pjr 0 0 0 0 0     0
清瀬pjr 3 0 1 9 x     13

5/12 一年生大会、能満g

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬pjr 2 0 1 0 0 0 0 3
市原pjr 2 0 3 2 1 0 X 8

5/6北日本大会、2回戦清瀬g、

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 1 0 0 3 4
市川南M 3 0 0 3 1 0 X 5

負け投手、林、2塁打、亘理、林、泉、飯島 
初回、相手の攻撃でエース林が連打をあび、1点を先行される。清瀬も4回の攻撃で7番榎本、8番飯島、9番敦賀の連続安打で、1点返し同点とした。その裏の相手の攻撃で投手の四死球と守りのミスで3点を献上。最終回に1点差まで追い詰めたが、1点が遠かった。清瀬はこのゲーム相手より6安打多い11安打放ったが、拙攻(残塁)8ともう1本がでなかった。投げては先発林が4回を四死球3,被安打4、奪三振3の成績で好投、2番手亘理も好投したが報われなかった。皆1枚岩で声では負けていなかった。この悔しさをバネに立ち上がってほしい。

5/5北日本大会、1回戦、エイジェックさくら球場

  2 3 4 5 6 7 合計
栃木南ph 0 0 0 0 0     0
清瀬P 3 5 3 0 x     11

勝ち投手、永田、2塁打、亘理、3塁打、土井、本塁打、土井
清瀬は立ち上がりの1回の攻撃で、無死2.3塁から3番土井の右本塁打で3点を先行した。2回も8番牧野、9番敦賀がしっかり犠打を決め、3番土井の右適時3塁打等で追加点を上げた。3回にも攻撃の手を緩めず、亘理の右適時2塁打、長谷川の適時内野安打等で3点を追加。投げては先発永田が3回9人をしっかり抑え、2番手山田が、4,5回を抑えた。この日、強肩捕手泉が、2盗を3回阻止。流れを渡さなかった。攻守でナイスプレイが多いゲームであった。5回コールドで完勝したが、慢心せず、勝って兜の緒をしめたい。

4/28 春季大会 全日本最終予選 北千葉G

  2 3 4 5 6 7 合計
秦野中井PA 5 0 0 0 1 2 4 12
武蔵野P 0 0 0 0 3 0 0 3

負け投手 板倉

4人の投手を投じたが、11の被四球、8つの長短打で投手が崩れた。バックのナイスプレーもあった。4,6回の2つのダブルプレーや4回、捕手野田の好送球による2盗阻止である。負けたものの次につながる負けであった。

4/14 春季大会 全日本最終予選 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 1 0 0 2 0 0 3
鹿沼P 0 0 0 0 0 0 0 0

勝ち投手 永田、2塁打、林
清瀬は少ないチャンスを活かし3得点、相手の好守備(2つのダブルプレー)にも阻まれた。投げては先発永田が5回まで打たせるピッチングで0封に抑え、残りを林がきっちり締めた。バックも良く守った。

3/31 春季大会B 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
SKポニーB 4 0 2 1 1 3 1 12
武蔵野P 0 0 0 2 2 0 0 4

負け投手、大貫
攻撃では5安打放った。不運にも鋭い当たりがいくつも正面を突いた。それが野球だ。力負けしたが、ダブルプレーや牽制死などナイスプレーも沢山あった。ファーストストライクの積極的に攻める姿勢が良かった。声も出ていた。次のゲームが楽しみである。

3/31 春季大会清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 1 2 0 0 0 0 3
房州P 2 5 2 0 0 2 X 11

負け投手、林
2塁打、敦賀、林、永田、泉、亘理
11安打放ったが、12拙攻、チャンスに1本がでなかった。相手チームの12安打を比較しても、力に差はない。犠打を2つ決められてしまったが、スクイズ阻止、盗塁2刹があり練習成果がでてきた。相手1.3塁でダブルスチール成功で1点を献上。よく訓練されいてそつがない。もう少し機動力をつかいたい。

3/24 沖縄選抜大会交流戦準々決勝 東風平運動公園野球場

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0     0
p佐賀v 2 2 2 3 1x     10

九州の強豪チームと胸を借りて戦いました。ありがとうございました。

3/24 沖縄選抜大会交流戦 東風平運動公園野球場

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 0 4 1 0 0 0 6
沖縄中央p 0 0 0 0 1 0 0 1

レフト梅澤やセンター敦賀のナイスプレーで、チームを盛り立てた

3/23 沖縄全国選抜大会 宜野湾市民広場野球場

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0 1 0 2
関メディDP 0 7 2 1 0 0 X 10

負け投手、林、2塁打、林

2回の相手の攻撃で、エース林が突然崩れ、4四球でランナーをため、2番手山田が打たれた。レフト梅澤がタッチアップのランナーをホームでさすナイスプレーに助けられた。この回だけで、打者一巡の猛攻で7点を献上した。6回に3番手柘植が好投し相手打線を抑えた。自慢の打線も散発4安打に抑えられ2得点に終わった。試合には負けたものの全員野球では決して負けてなかった。

3/20 春季大会 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 2 2 1 1 2 0 0 8
横浜みなとPBS 0 0 0 0 1 0 2 3

勝ち投手、林、2塁打、永田
清瀬は立ち上がりを攻め、クリーンナップ3番林。4番岩崎の連続適時打で2点を先行。2回にも2点を追加した。その後もコンスタントに得点を重ねた。特に5回、永田のスクイズも見事であった。1失策の成績。11安打放ったことも評価できよう。何よりエース林が安定したピッチィングであった。小さな成功の積み重ねが大きな勝利となることをこのゲームが証明した。走攻守バランスの取れたチームである。

3/20 春季大会 能満G

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 1 5 1 0     7
市原中央P 8 3 2 2 2X     17

負け投手、野田、3塁打、大貫、2塁打、大貫、一戸、山根
11-1の劣勢から3回、清瀬の打者一巡の反撃で5点を返す。しかし、盛り上がったのはここまで、7つの失策が重くのしかかった。このゲームも学ぶ機会が多かった。格上だから仕方ないと思わず、経験から多くのことを学ばせてもらおう。そして将来、花を咲かせよう。

3/17 春季大会 江東g

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 4 1 0 1     6
江東新砂P 4 4 1 8 X     17

負け投手、高橋
立ち上がりの1回を攻められ4点を献上するも、すかさず、2回表に攻め同点とした。その後、13点失点し、5回、コールド負けとなった。
投手は打たれるのはやむを得ないが、合計9つのワイルドピッチ、5つの四死球が痛かった。

3/10 春季大会 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 3 0 1 0 1 0 0 5
江東T 0 0 5 0 3 2 X 10

負け投手、林、2塁打、林2
1回の清瀬攻撃で無死1.2塁から3番林の右適時2塁打などで3点を先制。3回江東の反撃があり投手林が四球やバントヒットで崩れ、5失点で逆転を許す。5回に追いつき同点にしたが、これで力つき、5,6回に5失点。終盤にファンブルの失策があったのが痛かった。ゲームの流れが相手にいかないようゲームの運び方も研究しよう。退路を絶った。残りは1敗もできない。それに大差の勝利がのぞまれるl。

3/10 春季大会 清瀬G 5回コールド

  2 3 4 5 6 7 合計
武蔵野P 0 0 1 0 0     1
埼北P 4 2 0 9 X     15

負け投手、高橋、2塁打、加藤
被安打17,被四球5,パスボール、ワイルドピッチ5,被盗塁14,失策3,完敗である。しかし、ナイスプレーもあった。沢山のことを学べたゲームでもある。「負けることは恥ではない。恥なのは負けて立たんことだ。明日が味方する。」と名将が言っている。決して一過性のものと終ってはいけない。自分のプレーを必ず振り返そう。1点でも失点を防ぐにはどうすれば良いか?必ず答えが見えてくる。

3/3 春季大会 清瀬G 5回コールド

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 1     1
秦野中井P 0 1 5 6 X     12

負け投手、林、2塁打、岩﨑
7四球,9盗塁を与え、ランナーをためられた上で被安打11と打たれた。四球や無駄な失点を抑えないことが課題だろう。力の差はない。ナイスプレーもあった。個々の能力はむしろ、上だ。カギはチームワーク。元気が足らない。声を出し元気にやろうぜ。

2/4 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 第二試合

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 6 0 5 4       15
ふじみ野シニア 2 0 0 0       2

2/4 FoseKift CUP交流戦 清瀬G

  2 3 4 5 6 7 合計
足立中央シニア 0 5 0 0 1 0 2 8
清瀬P 0 0 0 1 0 0 3 4

1/28 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 1 0 0 1     3
松戸シニア 1 1 0 0 6     8

1/28 FoseKift CUP交流戦 清瀬G 

  2 3 4 5 6 7 合計
清瀬p 0 0 0 7 0 0 2 9
世田谷目黒西シニア 4 2 0 0 0 0 0 6