第二グランドのレフト側の景観もこの10年で大きく変わった。フェンスの外、空地となっていた土地に戸建の建設が進み住宅が増えた。空き地に打球が飛んでも問題ないが、宅地となった今では安全の観点から必然的に高いフェンスが増設された。それでも3年に1度くらいは打球がフェンスを越えて屋根にあたるという。ご高齢になっても総監督の心労は尽きることはない。 2005年11月頃 2008年2月頃 2014年1月頃 2014年8月頃 2018年6月 2014年7月外野フェンス張替え