第一次黄金時代

私が清瀬ポニー父デビューしたのは2006年である。この年は3年生が春季大会で優勝しジャイアンツカップに初出場した。前年の2005年は全国制覇もあった。40年の歴史上でも2005-2009年を第一次黄金時代といっても良いだろう。お亡くなりになった前大野代表もそのようにおっしゃっていたのを思い出す。5年間で全日本選手権優勝1回、準優勝1回、コルト大会優勝1回、関東連盟優勝3回、準優勝が1回、沖縄連盟優勝1回であった。総監督、監督は何回、宙を舞ったのだろう?
2006年の記念写真を紹介しよう。
写真(サンダーバード1年生写真、2006年春季大会応援 左小島主将(2009年に聖望学園から甲子園に出場)中央右 現萩原コーチ(16歳) 右 現吉川コーチ(16歳)、Gカップ冊子、春季大会優勝集合写真、Gカップ記念Tシャツ、)

左 小島主将(2009年に聖望学園から甲子園に出場)中央右 現萩原コーチ(16歳) 右 現吉川コーチ(16歳)

Gカップ冊子

春季大会優勝集合写真

Gカップ記念Tシャツ

卒団生に贈られた総監督の色紙