2020試合結果


8/23富士見シニア練習試合一1年生②

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬 0 5 0 2 0 1 0 8
富士見 0 0 1 1 0 1 × 4

勝ち投手八幡 ,3塁打 板垣2 落合

清瀬は2回に打線が爆発、6安打を集中させ5得点と試合を決めた。まだまだ、粗削りであるが、経験を積んでステップアップを目指そう。2年後が楽しみである

8/23富士見シニア練習試合一1年生①

  1 2 3 4 5 6 7 合計
富士見 1 0 1 0 1 0 1 4
清瀬 0 0 0 1 1 3 × 5

勝ち投手 宇多川、3塁打、宮村

2-3で1点ビハインドで迎えた6回裏、先頭、宮村がヒットで出ると森山のヒットとエラーも絡み5-3と逆転に成功した。ピッチャー先発大塚、継投、宇多川も良く投げた。ストライク先行のテンポの良いピィチングである。与えた四球は1つと立派な成績であった。
課題は守備、相手に6つの内野安打を許すなど、打球に合わせたフィールディング、特に一歩目の踏み出しが大事だろう。今後、経験をつんで、身体で反応しよう。エラーも多かったが、今はのびのび野球を優先しよう。

8/15グランドチャンピオンシップ大会準々決勝戦(関東地区予選)(清瀬G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 1 0 0 2 2 0 0 5
羽田アンビシャス 1 0 1 4 1 0 × 7

負け投手 高木 ホームラン 関根 3塁打 蓮見 2塁打 関根 山内

清瀬13安打(20塁打),四死球5 羽田9安打(16塁打) 四死球5と清瀬が上回っていたが、清瀬12残塁、羽田4残塁と打線の繋がりが勝敗を分けた。
清瀬は1回に蓮見の3塁打と長谷川の犠牲フライで1点を先制。4回には高木、関根の連続ヒットで山内がバンドで送り蓮見が2点タイムリーヒットで2-3と逆転に成功。5回には関根が2ランを放つなどこの日4安打の大活躍であった。
守備ではガッツプレーが飛び出した。3回の1-6-3のダブルプレイや4回、キャッチャー宮村の盗塁阻止、6回にはセカンド長谷川がライナーをジャンピングキャッチするなどである。やはり羽田は打線のつながりを意識し勝つ試合運びを知っている。1枚も2枚も上手ある。次の公式戦、本戦での爆発を期待したい。

8/9グランドチャンピオンシップ大会(関東地区予選)(江戸川)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 4 0 0 3 1 0 1 9
江戸川グリッタサンズ 0 1 0 1 0 3 5

勝ち投手 柄澤 2塁打 松尾 栗山 蓮見 長谷川 関根

猛暑の中、集中力を継続するのは難しい。清瀬11安打6四死球、江戸川10安打9四死球、互角の戦いであった。勝敗を分けたのは打線のつながり。清瀬は1回2アウトから松尾、宮村、高木、栗山が安打を集中させ、4得点。4回には三好、増田、松尾が安打を放ち3得点とした。課題はピッチャーの制球力、1試合9四死球を与えるのはやはり多い。猛暑日の試合は守り時間が長いほど、体力を消耗し、集中力も切れる。打ち取るピッチングを心掛けるべきだろう。高いチームワークとはそう言うことができるチームだ。

グランドチャンピオンシップ大会(関東地区予選(清瀬)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
三鷹中央BBC 2 0 3 1 7     13
清瀬BC 0 0 0 1     1

負け投手 松永  2塁打 佐藤

3投手投入し、被安打10、四球9、2失策で13得点され、5回コールド負けであった。打たれるのはやむを得ないが、四球でランナーをため、安打され得点につながる悪循環となった。失策2つはいずれもランナーをかかえ、ピッチャーが苦しい時のものである、野手が足を引っ張ってどうする。攻撃では6安打放つも、ながりなく残塁の山。要所を抑える守備力と、ここぞという時の一発破壊攻撃力が必要である。
一方、ショート田村がショートフライを捕球するファインプレーもあった。皆、声も出ていた、外野と内野の連携もできていた。
秋季大会に向け、個々の力をつけチーム力を強化して望みたい。練習あるのみである。

第46回全日本選手権大会関東地区予選7/24(清瀬)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P 0 0 0 0 0 2 0 2
埼北ペガサス 0 1 0 2 0 0 1X 3

負け投手 三好 

第46回全日本選手権大会関東地区予選7/24(清瀬)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬BC(2年生) 0 0 0 0 0 2 0 2
羽田アローズ 2 0 1 2 0 0 X 5

負け投手 福田 2塁打 榎戸

練習試合7/19 2試合目

  1 2 3 4 5 6 7 合計
松戸P 1 0 1 0 6 1 0 9
清瀬BC 0 1 7 1 0 2 X 11

勝ち投手 松永 2塁打 西田

練習試合7/19 1試合目

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬BCP(2年生) 2 0 0 0 3 3 3 11
松戸P 0 1 0 0 0 1 X 2

勝ち投手 福田 2塁打 佐藤 福田 田村

練習試合7/5(清瀬第二G)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P(3年、2年生) 0 0 0 1 0 0 2 3
前橋ボーイズ 0 1 0 0 0 0 0 1

勝ち投手 高木 2塁打 宮田

コロナ対策を行った上での4か月振りの練習試合であった。1対1の同点で迎えた7回表の清瀬の攻撃。山内、宮村、栗山の単打によってチャンスを広げ、宮田の2点タイムリー2塁打によって逆転に成功。そのまま逃げ切り3-1で勝利した。
勝ち投手 高木
2塁打 宮田

練習試合7/5(清瀬第二G)第三試合

  1 2 3 4 5 6 7 合計
清瀬P(3年、2年生) 0 4 2 0 0 0 0 6
三鷹ボーイズ 0 0 0 2 0 1 1 4

勝ち投手 蓮見

清瀬が3回までに上げた6点を守る展開となった。後半2点差まで詰め寄られたが、なんとか辛抱強く逃げ切った

練習試合7/5(前橋B)

  1 2 3 4 5 6 7 合計
前橋中央ボーイズ 1 2 0 0 0 0 0 3
清瀬P(2年生) 0 0 1 0 2 0 0 3